人生の大先輩

こんにちは。
今日は敬老の日。おじいちゃん、おばあちゃんを敬う日。今年はおばあちゃんにお花を贈ろうと思って忘れました。
レストラン店長板倉です。

私には来年88歳になるおばあちゃんがいます。
とっても元気で、スタスタ歩くし、畑仕事もするし、仲間と旅行に行くし、洗濯や料理もバリバリこなすスーパー婆ちゃんです。

昨年まで実家にいた時は
一緒に映画を観に行ったり、花を見に行ったり、買い物に行ったり、善光寺に行ったり、たくさん連れ回しました。

元々小学校の教員だったおばあちゃん。
共働きの両親に代わり、よく宿題を見てくれました。

今でこそおばあちゃんを尊敬していますが、
小学生の頃の私は超生意気で、反抗してばっか。(本当にごめんなさいってぐらい)

宿題をやらずに口ごたえばかりしていたら、
一回思いっきり頭を叩かれました。(親にも叩かれたことないのに。笑)
後にも先にもその一回きり。

今でも鮮明に覚えています。

おばあちゃんは私を叩いた感触を覚えているだろうか?

おばあちゃんは6人兄弟の長女で、12歳の時に戦争を経験しています。
兄弟を守るために自分がしっかりしないといけないと、必死だったと聞きました。

そんな兄弟とも、年に1回兄弟会を開催していて、
昨年は上田に集まることになったとのことで、私もお邪魔してきました。

みんなにこにこ穏やかで、仲が良くって、改めて素敵な兄弟だなって。
私もこんな風に歳を重ねていきたいなと思える、有意義な時間でした。

いつか私がおばあちゃんになったら、
今この時代は孫にどう映るんだろう。

世の中もっともっと進化していて、
すごく古臭く感じるのかなぁ。
(現金って何?美味しいの?的な)

私としては前にも書いたように、
逆に田畑を耕す時代が新しい時代として巡ってくるのでは(来てほしい)と思っています。

(農業という職業が最強だと思いませんか?最後に生き残るのも農家さんだと思います。)

豆の煮方、梅仕事、奈良漬の漬け方、山や花の名前、
聞けば何でも教えてくれるおばあちゃん。

人生の大先輩として、敬老の日に限らず
いつでも尊敬しています。

みなさんそれぞれの素敵な敬老の日をお過ごしください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
また来週お会いしましょう。

店長 板倉

左頬に

こんにちは。
最近、大人のお子様ランチ作りにはまっています。男の人ってオムライス、ハンバーグ、唐揚げ、ポテトサラダ、好きですよね。
レストラン店長板倉です。

ここ最近色んな仕事が立て込み、マイペースな私には追いつかず何年かぶりに10連勤しました。

さすがにへとへとで、レッドブルに翼を授けてしまい笑
案の定お腹を下しました。

そして、気づいたら左頬に大人ニキビが。

滅多にできないので
「左頬 ニキビ」で検索。

そうしたら、顔にできる大人ニキビは内臓の不調が原因とのこと。

左頬は、肝臓や胆のうの機能が低下しており、血行不良や生理不順が症状として現れ、寝不足やストレスが要因らしいです。

わ!まさにその通り!

体は正直ですね。

でも以前より体の声に気づけるようになったなぁと実感しています。

なんだか今日鼻水でるなぁ、、
あ、昨日甘いお菓子食べたんだっけ!とか。

なんだか今日体重いなぁ、、
あ、昨日夜パン食べたんだっけ!とか。

なんだか今日お腹張ってるなぁ、、
あ、昨日お肉食べたんだっけ!とか。

昨日の私が今日の私を作る。
昨日食べたもので今日の私が出来ている。

食べるって奥が深いです。

たくさんの食べ物で溢れている今。
だからこそ、自分の体、大切な人の体のために、ちゃんとした食材を選んでいきたいものです。

そのためには正しい知識が必要で、知恵を持って選択していく。

大切なのは「non credo」

情報を鵜呑みにせず、自分で考えて、試して、身にしていく。

食に関する学びは一生続いていく。

50年後、私が80歳の時、どんな食卓になっているのだろう。
一周も二周も三周も回って、かまどでご飯を炊くような時代になってないかなぁ。。。

オーガニックという言葉すらなかった時代の食卓が私の憧れ。

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また来週お会いしましょう。

店長 板倉

もっと綺麗になりたい方へ

こんにちは。
二十四節気は今日から「白露」。人生を四季に表すとこの時期は60歳で、人生を振り返り、これからを想像する、そんな時期だそうです。32歳、まだ振り返らずに前だけを見ていきます!
レストラン店長の板倉です。

さて、店頭を始めInstagramやFacebookでお知らせしていましたが、

ついに始まりました!!!!

9月1日(火)より
「みどりえオリジナル、まかないブッダボウル」
販売スタートしております!!!!!!

コロナではじまりコロナで終わりそうな2020年。

「コロナ疲れ」なんて言葉も出てきたように、
なんとなくお疲れモードな世の中。

みどりえに来たお客様を元気にしたい。
わくわくする何かが欲しい。

そんなことを悶々と考えていたからでしょうか。

ある日、朝目覚めたら突然降ってきた「ブッタボウル」というワード。

これだ!と思いました。笑

やりたい!やりたい!とスタッフに話しまくっていたら、
実際海外で食べたことがあるスタッフがいたり、
他にもいろんなミラクルが起こって、
感動して、やるしかない!と決めて、
約2ヶ月試行錯誤して、

自信を持ってお勧めできる商品に仕上がりました。

そもそもブッタボウルって何?って話なんですが、

アメリカ西海岸発の動物性たんぱく質を一切使用しない、ヘルシーな菜食丼のこと。
美容と健康に良いと、数年前からモデルさんを中心に注目されています。

みどりえでは、

「ずっと綺麗に、もっと綺麗に」

をコンセプトに、
アンチエイジング効果の高い食材を始め、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランス良くたっぷりと取り入れて、
食べれば食べるほど綺麗になれると言っても過言ではない美容食に仕上げました。

一人でも多くの方に食べて欲しい。
一人でも多くの方の綺麗を応援したい。
一人でも多くの方の疲れた心と体を元気にしたい。

そんな想いが詰まった、
「みどりえオリジナル まかないブッダボウル」

ただいま絶賛感想お伺いキャンペーン中なのですが(今名付けた笑)

美味しかった
またすぐに食べたい
これはいいね!
からだが元気になった

など、嬉しいお言葉たくさんいただいております。

ちょっと写真の載せ方がわからず、お伝えできなくて申し訳ないのですが、
見た瞬間、わぁ!とさせる自信があります。

※興味ある方、お手数ですがInstagram(@midorie_organic)を覗いてみてください!!

わぁ!って思いましたよね?笑

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました!
また来週お会いしましょう。

店長 板倉

好きなもの

こんにちは。
ただいま二十四節気は「処暑」。暑さが和らいでくる時期なのにおかしい、、。休みの日の行動開始時刻はもっぱら16時。
レストラン店長板倉です。

みどりえに入社した最初の頃、スタッフのみんなからいろんな質問をされました。

好きな芸能人は?
好きな映画は?
好きな音楽は?
好きなアニメは?

答えはどれも「特にない」でした。(何て面白みのない人!笑)
でも本当に、これといって特別好きってものがないんです。

ちなみに、好きな食べ物(鶏のひき肉)、嫌いな食べ物(鶏の皮とスイカ)は答えられました。

でも好きなアニメ思い出しました!

「サザエさん」

漫画全巻持っていました。確か全64巻ぐらい。笑

サザエさん家っておやつが豪華で、夜ごはんも個々盛りで上品。
波平さんとマスオさんの晩酌用にお刺身が出てきたりして、ちゃんとしてます。

その前に放送されている「ちびまるこちゃん」はおやつが無かったり、おかずが焼き魚だけだったりして。
サザエさんと比べると、給食のシーンが多いのも印象的です。
(私が好きだった給食は冷凍みかんです。皆さんは何ですか?揚げパンとかソフト麺とか?)

でも、どちらもちゃんと家族で食卓を囲んでいます。
以前の投稿に書いたように、家族でご飯を食べるということが平和的で好きなんだと思います。

世間では「サザエさん症候群」(=また月曜日が始まる憂鬱な気持ちを表す)
という言葉があるようですが、
長年サービス業の私としては、日曜の18時30分にサザエさんを見ながらお酒が飲めるのは至福の時間なんですけどね。

昨日久々の日曜日休みでして、久しぶりにサザエさんを見たもので、
ついサザエさんの話になりました。

最後にミニ情報を。
アナゴさんは27歳。

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました!
また来週お会いしましょう。

店長 板倉

10年後の自分

こんにちは。
暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑いですね!夢中で仕事していると水分をとり忘れて頭が痛くなります。皆さんは体調大丈夫でしょうか?
レストラン店長の板倉です。

今週は未来の自分を考えることが多くて、このテーマにしました。

定期的にあります。
5年後の自分、10年後の自分を想像する時。

10年後にどうしていたい?
10年後にどうなっていたい?

自問自答。

10年後は42歳。
子供はいるのかいないのか。
仕事はバリバリしているのかしていないのか。
そもそもどこに住んでいるのか。

私(自分)として考えると、結局は周りが笑顔で健康に過ごせていればいいか!と平和に落ち着いてしまうのですが。笑

私(妻)として考えると、ちょっと面倒くさい。
同じ未来を想像してお互いの意見を擦り合せる作業は、面倒くさいけど大事。
旦那には旦那の人生があり、私には私の人生がある。
お互いを尊重しながら、歳を重ねていきたいものです。(そんなの無理よ!という声も聞こえてきそう笑)

私(店長)として考えると、10年後のオーガニック市場は今より確実に伸びるので、毎日ランチに行列ができているイメージができています。(イメージしてハッピーな気持ちになれる私は幸せ者)

そのために、
・正しい情報を発信できるように勉強を続ける
・もっと快適にお客様に過ごしてもらえるお店づくりを考え続ける
・お客様もスタッフもわくわくするメニューやイベントの企画案をストックする

を3本柱に行動していきます。(会社としてではなく、あくまでも個人的な目標)

売り上げが良くない日ももちろんあって。
どうしたらいいものかと、落ち込む時もありますが、
10年後のみどりえレストランを想像して、今できることを精一杯やっていこう。
10年後も常連のお客様と「今日も暑いですね〜」「本当にね〜」と夏のお決まりの挨拶ができるように。

皆さんももしよかったら、コーヒーでも飲みながら10年後の自分を想像してみてください。
もしくはお酒を飲みながら、夫婦で話してみてください。

とりあえず、明日も頑張ろって思えるはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
また来週お会いしましょう。

店長 板倉

家族でごはん

こんにちは。
全く夏らしいことをしていないけど、夏野菜で存分に夏を感じている
レストラン店長板倉です。

特にトマトは通年買えますが、今のトマトはちゃんと夏の味がします。これぞトマト!という感じ。

さて、第7回目は「家族でごはんを食べる」ということについて。

この時期必ず観る映画があります。
私の地元上田市が舞台となった、細田守監督の映画「サマーウォーズ」
(さつき先輩の実家がある伊勢山は穀蔵のある地域です)
(ちらほら出てくる上田わっしょいは小学生の頃に毎年出ていたので、今でも踊れます)

観たことがある方ならわかると思いますが、田舎ならではの親族の関係性や一致団結した時のパワーが印象的です。

私はここに出てくる栄おばあちゃんがとても好きで。
とても芯のある、凛とした、一族を守るかっこいいおばあちゃんなのですが、
すごく印象的なセリフが2つあります。

「一番いけないのは、お腹が空いていることと、独りでいること。」

「家族同士で手を離さぬように、人生に負けないように、もし辛い時や苦しい時があっても、いつもと変わらず、家族みんな揃ってご飯を食べること。」

思い返すと、子供の頃から実家を出るまでご飯を一人で食べた記憶がありません。(反抗期の時は怪しい笑)
今日のご飯はなんだろう?と楽しみに家に帰ったことを思い出します。(給食でカレーの日はなぜが夜ご飯もカレーあるある)

共働きの両親に変わって、おばあちゃんが夜ごはんを作ってくれていました。
一度美味しいと言ったものが頻繁に出てきたり、ちょっとしょっぱすぎたかや?と心配したり、作り方を聞くと嬉しそうに説明してくれたり、たまに口に合わないものを残すとちょっと寂しそうだったり。

結婚してから、その全てがわかるようになりました。
人のためにご飯を作るって、やっぱりちょっと緊張します。
だからこそ「美味しい」の一言はとっても嬉しいものです。

共働き世代が増えている今、どれだけの家族が毎日のごはんを家族みんなで食べることができているのでしょう。(今度ちゃんと調べてみよう)
毎日仕事へ行く前にご飯を作り、仕事が終わった後も家族のごはんを用意している世の中のお母さん方、本当に尊敬します。

たまに手を抜きたいけど、コンビニや冷凍食品は使いたくない。
大切な家族の健康のために、ちゃんといいものを食べさせたい。
でもご飯を用意する時間がどうしてもない。

そんな時に、みどりえおうちごはんをぜひご活用ください。
midorie-biogahan.com

100%オーガニック、無添加ごはんだから、罪悪感なく食卓に取り入れていただけるはず。
少しでも忙しいお母さんの負担が減りますように。

「家族みんなで揃ってごはんを食べる」

昔は当たり前だったこと。
バリバリ仕事をしながらも、家族との時間もしっかり取れる。
新しい形で、再びそんな時代が来ますように。

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました!
また来週お会いしましょう。

店長 板倉

人生楽ありゃ苦もあるさ

こんにちは。
マスクをしていると、宮沢りえさんに似ていると言われるようになり大変恐縮しています。
レストラン店長の板倉です。

第6回目は「表現」について。

第1回目の自己紹介にて、高校・大学と創作ダンス(モダンダンス)に熱中していたことを書きました。
地元の上田にいた頃は、母校の部活に指導と言ったらかっこよすぎますが、OGとしてアドバイスに行っていました。
もうすっかり動けないので、一丁前に口だけ出しに。

先月末に、途中まで関わっていた生徒たちの最後のステージがあり、県外のOGは観にいくことができなかったのですが、生徒が動画を送ってくれました。
細かいことはさておいて、とにかくエネルギッシュで、キラキラしていて、今という時間を精一杯楽しんでいる様子に、私も元気をもらいました。
こんな私を慕ってくれて、頼りにしてくれてありがとう。

いわゆるモダンダンス、コンテンポラリーダンスに正解はありません。
決まったステップもないし、カウントもない。
自分の思うがままに、体の赴くままに動く。
音が無くても、立っているだけでも、呼吸しているだけでも、立派な表現です。

今の時代、ネットでいくらでも他人の作品を観ることができます。
だから、私たちが高校生の時よりはるかに上手い。
真面目だから、綺麗にかっこよく踊ろうとします。
自分の考えに自信がなく、正解を求めようとします。

でも、自分で考えて創造することの難しさ、0から1を生み出す苦しさを経験してほしいし、その先にある面白さを体感して欲しくて、あえて考えさせるようにしていました。(偉そう!笑)
上手くなくても、一生懸命もがいている様がかっこよかったりします。
人間味あふれる表現が私は好きです。(恩師の影響でピナ・バウシュが好き)

私自身も学生時代は勉強そっちのけでダンスのことを考えていました。
常にアンテナを張って、メモを取って、動いてみて。
今もそのクセは残っていて、メモが多すぎて、やりたいことが多すぎて、よく考えもせずとりあえず口に出すもんだから、スタッフの皆さんを振り回してしまっている気がします。

でも昔からそんな私のそばには、それを形にしてくれる人、現実的に考えてくれる人がいます。
家族がそう。すぐに否定せず、協力しようとしてくれます。
旦那がそう。暴走する私を現実的理論で一旦落ち着かせてくれます。それはもう何も言い返せない理論で。笑
みどりえにも、私の漠然としたイメージを形にしてくれるスタッフ達がいます。

みんなに感謝です。

ステージをみどりえに移し、精一杯表現していこう。
0から1を生み出すために、たくさん苦しもう。

「人生楽ありゃ苦もあるさ」

苦しまないと、楽しいことはやってきません。
たくさん楽しむために、たくさん苦しむ。
そう思うと、苦しい時期もポジティブに迎え入れることができるようになりました。

今の世の中の状況も、きっと明るい未来が待っていると信じて、今は我慢の時ですね。

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また来週お会いしましょう!

店長 板倉

白砂糖

こんにちは。
親族が大量の桃を送ってくれたので、毎朝1個の朝食桃ダイエットを始めました。
レストラン店長板倉です。

最近みどりえにご来店いただいた方ならわかると思うのですが、
先月から「二十四節気デリ」なるものを始めました。

突然の閃きで提案してみたものの、これがなかなか面白くて、レストランのデリにメリハリがつき始めました。

そもそも二十四節気とは
太陽の動きを元に1年を24等分しその季節の節目を表すもので、特に農作業において、種を蒔いたり収穫する時期の目安とされていました。

旬の食材にはちゃんと意味があって、私たちの体(特に内臓)と深い関わりがあると言われています。
その季節に摂った方がいい食材と合わせて今一度四季を見直し、体を根本から整えるきっかけになればと思っています。

今は大暑(7月22日〜8月6日)の時期に当たります。
この時期は夏の陽から秋の陰へと変わる、一年でも大きな変化の時期です。
ダイエットに最適な時期と言われています。
(もうすぐ大暑が終わるっていうのに、先週この情報をお伝えするべきでした。)

先の桃ダイエットも然り単純な性格ですので、そうと聞けばヨガに通い始め(体幹グラグラ)、HITトレーニングを始め(筋肉プルプル)、1日1本飲んでいたビールを1週間に1本にし(完全には辞めない意志の弱さ)、なるべく玄米を食べ(なるべくというゆるさ)、白砂糖を摂らないように生活していました。(完全に抜け駆け)

この白砂糖を摂らない生活。
去年2週間チャレンジしたのですが、意外ときつい。
何がきついって、外食も出来ないし、スーパーやコンビニで甘いものが買えない。
私はクッキーとかビスケットとかサブレが好きなんですが、お砂糖不使用は売ってない。
だったら自分で作ろうと、マクロビお菓子や自然派お菓子作りにチャレンジしました。

元々お菓子作りは苦手というか、好きではなく。
何が好きじゃないのかというと、常温でやわらかくしたバターの混ぜにくさ。そこに粉を加えた時の混ぜにくさ。

その頭で初めてマクロビクッキーを作ってみた時の衝撃は忘れません。

簡単すぎる!
少ない材料で、ガシャガシャ混ぜて焼くだけ。
そして美味しい!
乳製品、砂糖不使用でちゃんとクッキーになると知る。

そもそもなぜ白砂糖抜きの生活にチャレンジしたかというと、
私にマクロビを1から教えてくれた陽気なおじさん(周りはおじさんだらけ笑)に、花粉症と冷え性を治す方法を聞いたら「白砂糖をやめてみて」と言われたから。
(このおじさん、アメリカのKMS(クシ・マクロビオティック・スクール)で講師をしていたすごい人だと後から知る。)

「non credo」

桜沢如一さんの言葉であり、陽気なおじさんの口癖でもある。

「すべてを否定せず、信じすぎず、自分で感じ、考え、決める」

だから半信半疑で試してみることに。
そしたらびっくり。
薬を飲まなければおさまらなかった花粉症が本当に治りました。
冷え性はだいぶ楽になり、みるみる体重が落ちました。

みどりえのデリやスイーツには一切砂糖を使用していません。
そんなお店、なかなか無いと思います。
健康のため、美容のため、砂糖断ち中の方、毎日のご飯にみどりえをご活用いただきたい。

毎日行きたいけど、遠くて行けない!という方もご安心ください。
「みどりえおうちごはん」という、全国配送もやっております。

こんな時期だからこそ、みどりえご飯で免疫力を高めていきましょう!

今週も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。

店長 板倉

ブーム

こんにちは。
全く読めないwithコロナの4連休。おかげさまで忙しく朝から晩まで働き、さすがにバタンキューの月曜日。
レストラン店長の板倉です。

先月からみどりえでは「オーラ」がブームです。
第四回目はオーラについて。

元々レストランスタッフは、いわゆるそういった類のものが好きなのでよく会話に出ます。
今回はあるスタッフが持ってきてくれた本の質問(140問ほど)に答えていくと自分のオーラがわかるというものでした。

私のオーラはなんと3色!

オレンジ、ラベンダー、そしてゴールド!
そういえば輝いて見えると言われることがしばしば・・・。オーラのせいだったのか?

オレンジは、数字などを扱う細かいことは苦手だけれど、コミュニケーション能力やマネジメント能力を生かした仕事に長けているそう。(うんうん、なるほど。)

ラベンダーは、見た目はふわっとしていても、自分の世界感をしっかり持っていて、一人の時間がないと生きていけない。(そうかも。)

ゴールドは、持っている人があまりいない色。自分が意識していなくてもミラクルがどんどん起きる。逆境にあっても苦労をいとわず、それを楽しみながら前に進んでいける人。金運・財運力があって自然にお金が入ってくる。(とりあえずなんか嬉しい!お金入ってきて欲しい!笑)

レストランスタッフはラベンダーが多いです。妙に納得です。一人一人大切にしている世界感がある。
それを押し付けないし、自慢もしない。でも掘り下げると、何それ!すごすぎ!ってこと多々あります。
そしてなんとゴールドが私の他にも2人!!なんか、すごいミラクルが起きそう。笑

自分って何?と考え始めると止まらなくなるのですが、自分を理解して、自分を大切にして、自分を褒めてあげて。
そうすれば自然と他人を理解して、他人を大切にして、他人を褒めてあげられると思っています。特に夫婦関係において。笑

健康で、笑顔で、我が人生に悔いなし!と一生を終えたい。
心穏やかに、今日もお疲れ様!よく頑張った!と1日を終えたい。
そのために、オーガニックを選ぶ。無添加を選ぶ。無農薬を選ぶ。
食べるもので体と心の健康が決まります。自分を大切に。

みどりえの美味しいオーガニックご飯が、みなさんの健やかで豊かな生活の一部となるように今後も精進してまいります。

今週も最後まで読んでいただきありがとうございました!
また来週お会いしましょう。

店長 板倉

私とオーガニックの出会い

こんにちわ。

正しい日本語は「こんにちは」だよとオーナーに注意されました、レストラン店長の板倉です。
すみません、以後気をつけます。

第三回目の今日は、私とオーガニックの出会いについて書きたいと思います。

第一回目の自己紹介で書きましたが、みどりえに来る前は実家のある長野県上田市でオーガニックカフェを営んでおりました。

上田でカフェをやろうと決めたはいいものの、どこでどんなカフェをやるかは漠然としていました。
毎日のように物件を探し、実家から高速で1時間以上ある場所にパン屋さんの居抜き物件があると聞けばすぐさま内見しに行き、明らかにボロボロで修繕が必要なのに1500万で購入しようか本気で悩んで、旦那と母に本気で止められ(父は乗り気だった)、誰もこないような山奥の蔵を500万で購入しようとしたり(修繕に1000万はかかる)、家族を巻き込んで暴走していました。

そんな中、ちょっと休憩にランチでもしようと行った築180年を超える古民家のパン屋「穀蔵」。
中にいたのは、今まで出会ったことのない雰囲気を持つおじさん一人。
今カフェはやっていなくてパンの販売だけだと説明を受け、パンを購入。ふと横に目をやると「アルバイト募集」の張り紙が。ビビッときて、おじさんにかくかくしかじか経緯を話したら、じゃあここでやれば?と。忘れもしない2018年12月26日。
冬は寒くてカフェはできないから、準備期間を含め3月からカフェをやることに。そして次の日から働かせてもらうことに。それが引越ししてから2週間目の出来事。後から聞いたら、アルバイト募集の張り紙を出したのがその日の朝だったという奇跡。

カフェをやる上でおじさんから出された条件はただ一つ。オーガニックであること。

その時の私は知らなかったのですが、この「穀蔵」というパン屋がすごいパン屋で、すごいパンを焼くのですが(気になる方は調べてください)おじさんがオーガニックに精通していて知識が豊富。でもそれが特別ではなく、当たり前というスタンス。このおじさんとの出会いが私とオーガニックの出会いと言えます。

カフェオープンまでの2ヶ月で猛勉強しました。
オーガニックな生活をされている方の話を聞くと、ご自身やご家族の病気がきっかけだったり、環境保全のためなどすごく根拠のある理由がある中で、私みたいなきっかけは申し訳ないのですが、オーガニック中心の生活を始めてから自分自身がどんどん変化していくのを実感しました。特に考え方や心境の変化が大きく、2年後には悟りを開いたかと思うぐらい穏やかになり、旦那との生活を再スタートさせてもイライラしなくなりました。

この2年間の経験と穀蔵を取り巻く人々との関わりは私の宝物で、これから小出しにしていこうと思います。

穀蔵のおじさんは、家に電子レンジやテレビやエアコンがなく、料理に砂糖を使わず、玄米を食べ、平和の圧力鍋でお米を炊いていました。その一つ一つが私には衝撃的で、こんな世界があるのかとすら思いましたが、そのおかげで、みどりえの電子レンジを使わず、砂糖を使わず、平和の圧力鍋で毎朝お米を炊き、野菜は茹でずに蒸すというこだわりに共感し感動することができました。
それがすごい事だと気づけるか気づけないか、もちろん気づいて欲しいけど、ここオーガニックで美味しいんだよ!だけでも十分嬉しいです。いや、それが一番嬉しいかも。

こんなにこだわっているよ!すごいだろ、えっへん!とは微塵も思っておらず、お店としてそれが普通だと思っています。これも穀蔵のおじさんから学んだ事です。

なんだか穀蔵のおじさんを持ち上げてしまいましたが、実際は変なおじさんです。私は尊敬しつつも、もうしっかりしてよ!といつも思っています。穀蔵は細々と営業していますので、気になる方はこの状況が落ち着いたら行ってみてください。おじさんの焼くパンは唯一無二です。

ではまた来週お会いしましょう。

 

店長 板倉