食の未来を考える①

こんにちは。
先日夜中の11時過ぎに、気付いたらマックのフライドポテトMサイズを2つ完食。
私にポテトを与えた旦那と、食べた自分を恨んでも恨みきれない!笑

次の日目が腫れるわニキビができるわで最悪でした。
もう食べない!!

レストラン店長板倉です。

さて、読書の秋を経ていろいろとインプットしている最中です。

その一つが食の未来を考えること。
これから世界がどう動いていくか、その中で日本はどう動くか。

未来を考える上で、現状を知ることから始めます。

食に携わる身として、オーガニック食材を扱う身として
もっともっと勉強しなければいけないことがたくさん。

備忘録として数回の分けて記していきます。
数少ない読者の皆様、私の勉強にお付き合いください。笑

食の市場規模は技術の進化と共に急成長していくと言われています。
注目すべきは「フードテック」=最先端のIT分野を活用して、食の持つ可能性を広げていくこと。

この分野が伸びる要因はたくさんありますが、
1つに「食の価値創造の裏側に潜む隠れたコストを抑制することによる市場創造」があります。

今回はこの「隠れたコスト」について。

問題視されているのが
世界のフードシステムの年間市場価値が10兆ドルに対して
フードシステム自体が引き起こしている健康や環境、経済へのマイナスの影響が12兆ドルと
生み出す付加価値を大きく上回るという現状。

つまりは食べれば食べるほど体の外も内も傷ついていくということ。

知らなかったなー。
なんともおかしな話。

具体的にはどんなコストなのか。

①人間の健康にかかるコスト
 ・・肥満、飢餓をはじめ、農薬や抗微生物薬耐性からもたらされる健康被害

②環境に関わるコスト
 ・・気候変動によって農作物の生息地が変化したり、異常気象による被害

③経済に関わるコスト
 ・・フードロス問題。食べるために世界で生産されている全食品のうち、実に3分の1が廃棄されているという現実。

大手飲食チェーンや個人の小さなお店でも、環境やフードロス問題の取り組みをよく目にするようになりました。
素晴らしいですよね!

みどりえでも環境問題にもっと積極的に取り組んでいきたいなーとは思っていますが
なにかこう、お客様が社会貢献している実感が持てるものにしたいんです。

みどりえの強みは「毎日食べたい健康ごはん」

ちょっと一つ考えがありますが、また来年のお話です。

今週もお読みいただきありがとうございました。
また来週お会いしましょう!

次回は「今求められる食の価値」についてです。

店長 板倉